2013/08/17

「進撃の巨人」を読んだ。

2013年8月現在、発行されている所まで(1巻から11巻)。
マンガ喫茶でドリンクをガバガバ飲みながらざーっと読んだ。フライドポテトも食べた。

ちなみに個室の向かい側にいたおっさんのいびきが半端なかったので何巻か集中して読めてない。いびきって最初は「うるさいなぁ」と思うんだけどだんだん「大丈夫かな?」と心配になる。身体のどこか調子わるいと思う。あれだけ大声を出していて起きないのがすごい。店員さんが注意しにきて小さな「コンコンッ」ってノックで「はいっ」って起きた。なんでだ、すごい。

前知識ほぼ無しで(巨人と戦うってくらいは知ってた)。絵がうまいんだかへたなんだか素人には判断がつかない。これがヘタウマってやつなのだろうか。これがなければコンビニコミックとかでなんともいえない心霊ホラーものとか描いてそう。深夜、部屋の天井をみると女が!ギャー!みたいな話の似合う絵柄。

巨人の設定そのものはゾンビとかの亜種っぽい。巨大なゾンビを倒す集団スパイダーマン。映画化するならハリウッドじゃないとダメだと思う。撮り方のノウハウがあるのはハリウッドだけだろうし。(追記:日本でやるらしい)

巨人に食われる兵士が「ぐああああ」って声出してて、すごい臨場感だった。おっさんのいびきだったけど。迫力があった。これから読む人はあのおっさんありきじゃないとつまらないかもしれない。

設定をガッチリ決めてるみたいだからダラダラ長引くことはなさそう。ヨーロッパ風の街並みで刈り上げツーブロックの髪型が多いからドイツの話っぽく見える。人間を巨人にする研究・実験施設がどこかにあるはず。エレンの家の地下?とか、そういうのをみんなでああでもないこうでもないと言ってるのが楽しい漫画。

2013/07/22

投票所を出た後の何も忘れてないのに「あ、忘れ物した」って感じになる謎。

◆ほら、あの投票するのに必要なハガキみたいなやつなんて言うんだっけ。投票用紙だっけ?投票用紙は名前と政党名を書くほうだっけ?まあなんでもいいけど、こっちの名前が書いてあるハガキみたいな方。あれを係員の人が「ぺりぺりぺりっ」ってはがしてレシート代わりに持って帰れるようにしたらいいのに。公共料金を払ったときみたいに。

◆最後にスタンプか何かを押すんですよ「投票ありがとうございました」みたいなのを。そうすりゃ「ああ、投票したな」っていう気分になるし、なんかこう、投票したものとしての、責任感?みたいな、なんかそういうのが多少なりとも生まれるんじゃないのかと。

◆選挙のたびに毎回毎回、投票所を出てから「なんかやり残したことがある」感がすごい。今回も「あれ?おれ何か忘れ物した?」って思った。「ロッカーにバッグ置いたままだっけ?」とか思ったけど最初からバッグ持っていってない。あと俺の所の投票所はロッカーとかないし。

◆券売機システムの食いもの屋で「あれ?金払わなくていいんだっけ?ああ、いいんだいいんだ、もう払ったんだ」っていう感覚に近いっていうか、それのもっとすごい版だと思う。あそこでけっこうデカい声で「ごちそうさまー」って言える人すごい。おれは会釈するくらいしか出来ないもの。そういう所で「人が出る」わけですよ。

2013/07/20

人を殺した友人の告白をLINEで聞くときの正しい作法

マラニック速報 : 友達殺して山に埋めた少女のLINEwwwwwwwwwwwwwwww(プリあり)
http://68.ldblog.jp/archives/29643214.html

痛いニュース(ノ∀`) : 【広島・少女殺害】 出頭前の無職少女 「でてきてまた、あそぼーね」「けじめつけてきます!!ぢゃあ、いってきます」 - ライブドアブログ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1768530.html


◆この「友人が冷静すぎて怖い(おかしい・不思議)」みたいなことになっているけれど、逆に「人を殺した友人の告白をLINEで聞くときの正しい作法」ってのを教えてほしい。

◆もし作法があるとすれば、とりあえず相手の感情を逆なでしないように平常心を装うってのが正解だろう。本音と建て前ってやつだ。

◆そこで急に手のひら返して「この人殺し!」とでも言って追いつめたりしたら自分も殺されるかもしれないのだ、嘘でも「私はあなたの味方だよ(はぁと)」とでも言うしかないだろう。
2013/07/18

『刺身定食論』 ―俺たちの刺身定食はまだ完成していない―

◆思い切って言ってしまおう。冷たい刺身に熱々の白飯という組み合わせはいかがなものだろうか。いわゆる刺身定食だ。あれは、あれでいいのだろうか。あれで刺身定食は完成なのだろうか。

◆どう考えても刺身には酢飯の方が合う。でも定食屋で酢飯を作るのはちょっと手間がかかりすぎる。だから妥協案として仕方なく白飯にしているように思える。これは刺身が悪いわけでもホカホカの白飯が悪いわけでもない。美男美女のカップル、なのになぜかしっくりこない。

◆この際だから言ってしまうが、とんかつに白飯という組み合わせもどうなのか。とんかつの潜在能力を白米が十分に生かし切れていないような気がする。ああもうわかった、白状する。俺は鶏のから揚げに白米も微妙だと思っている。からあげ弁当を食べるたびに「何か」に妥協しながら食べているのだ。

◆あんたはこう言うだろう「お前は米が嫌いなのか?」と。馬鹿を言っちゃいけない。白米が嫌いな日本人などいるものか。日本に生まれ日本に育った者なら「ホカホカの白飯」が無ければストレスで確実に死ぬ。

◆ただ、今よりももっと絶妙な組み合わせが存在するだろうと感じているのに、その組み合わせを見つけられないまま「今までずっとそうだったから」という理由だけであの刺身定食やとんかつ定食が己のポテンシャルを100%引き出せていない姿を見ているのは悲しいではないか。

◆たとえば、20~30円くらいなら値段を上げてもいいから刺身定食は白ごまの入った酢飯にしてもらいたいし、とんかつ定食・からあげ定食には「わかめごはん」とか「グリーンピースごはん」あたりがいいのではないかなと思う。これはとりあえずの案だが、何もしていないよりはまだマシなのではないか。

◆そういうひと手間に凝るのが「日本」の良さではないか。「定食のごはんにひと手間かけてこそのクールジャパン!」、そんな公約を掲げた党があったら教えてもらいたい。俺はそこに投票する。

2013/07/17

どうして男は浮気をするの?―矢口さんの罪と功績―

◆「どうして男は浮気をするの?」という女性独特の言い回しはもう通用しなくなった。それは矢口さんの犯したもっとも大きな罪であり、もっとも偉大な功績でもある。浮気なんてものは男も女も関係なく、するやつはするし、しないやつはしないのである。

◆時代や歴史が繰り返すことを男なら誰でも知っている。もし今後、矢口さんがまた結婚したとしても言い寄ってくる男は後を絶たないだろう。
2013/05/14

橋下大阪市長の発言を限界まで好意的に受け取ってみる。

「もっと風俗活用を」と橋下氏 凍り付く沖縄の米軍司令官(1/2ページ) - MSN産経west
朝日新聞デジタル:慰安婦問題、風俗業をめぐる橋下氏の発言要旨 - 政治
維新・橋下氏、従軍慰安婦「当時は必要だった」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 沖縄米軍に関しては笑える。そこの部分を要約すれば「男の股間をしごくプロのいる店があるから素人相手に事件起こすくらいならそっちを使って」ってことなんだろうけど、すごい。言いたいことはわかるけど最悪でも公の場でそれを真剣に言ったのだとしたらダメだと思う。

 下品なジョークとしてなら(面白いかどうか置いておいて)いいのかなとは思うけど。もしかしたら相手はアメリカ人だしウケそうだと思ってアメリカンジョークにチャレンジしたらめっちゃくちゃすべったってだけなのかもしれない。あの発言をどういう感じで言ったのかわからないけれど、とりあえず身振り手振りを大きくしながらオチを言ったあとに柳葉敏郎のモノマネしてるみたいな顔をすればよかったんじゃないかと思う。

 「今の感覚ではダメだけど当時の感覚ではそういうのはあるよね」って言いたかったんだろうってこともなんとなくわかったけど、結局は今の感覚と当時の感覚をごっちゃにしている(気がする。というか当時でもダメだったと思うけど)。

 女は学校なんか行かずに家で炊事洗濯だけしてればいいのが当然で、黒人は文字が読めないし野蛮だから差別されて当然で、ユダヤ人は卑しい民族だから殺されて当然で、中国・朝鮮・東南アジアは日本よりも劣っていて当然で、アメリカは日本に核爆弾を落として当然、っていうのが少なからず当時の人たちが共有していた感覚だったのかなとも思うとちょっとすごい。


とりあえず結論:アメリカンジョークですべった。
2013/04/28

批判してきたもの、しているもの、していくもの。

00年代前半は「創価学会」に対する批判が多かった気がする。とにかくやたらと目についた。
00年代後半は「既存メディア(新聞、テレビなど)」に対する批判が多かった気がする。そういう空気があった(というか今もある)。

で、
10年代前半の今は「韓国」に対する批判がかなり多くなった。以前から細々としたものはあったけれど、なんだかんだで現在は圧倒的だと思う。

その一方で最近は「創価学会」への批判はかなり下火になった。完全に消滅したわけでもないものの、ざーっとネットを見渡しても確実に以前より見なくなった。
みんな飽きてしまったのか、ただの流行りだったのか。それともあの人たちのほとんどが「韓国批判」に流れたのか。

「既存メディア」を批判していた人たち(今もだけど)はネットの強みである即時性、発信性、なんでもあり性あたりを後ろ盾にして「既存メディア」の遅さや規制だらけの面白味のなさなんかを批判したのは間違いないと思う。

00年代前半は「望まない他文化への批判」、
00年代後半は「今までの自文化への批判」、
10年代前半は「望まない他文化への批判」と考えると、数年後の
10年代後半は「今までの自文化への批判」という順番になりそうなので

まあ、ここからは予想なんですけども、

10年代後半は「ネット」そのものに対する批判を多く目にするようになるんじゃないかなーって気がする。「自分たちで自分たちを批判する」というめんどくさい感じになりそうだけれど、ネットに期待しすぎた分その反動でそういうことになるんじゃないかと。

まあ、そんな気がするだけだけど。



創価学会 - Wikipedia
ノイジー・マイノリティ - Wikipedia
マスメディア - Wikipedia

2013/04/13

シムシティ / 惡の華

◆なぜかシムシティ(2013)を買ってしまう。
シムシティ公式サイト:EA Japan
今のところ俺には道路を敷いて人口・商業・工場をある程度まで育て、赤字に注意しながら貿易でプロセッサーを売りさばき資金が溜まっていくのを眺めるゲームでしかない。発売日直後に買った人はEAからなんか色々とお詫びサービスがあったらしいが、俺は4月に入ってから買ったので特になにもない。大丈夫なのかこれは。それでもグラフィックを高設定にして自分の作った街をうっとり眺めていればなんとかなる。とりあえず今後のテコ入れに期待している。


◆惡の華(アニメ)
アニメ「惡の華」公式サイト
原作漫画はまったく読んでない。何か話題になってたので。現代風の萌えキャラ路線じゃないのはとても好印象だったものの、初回を見ただけで今の俺には「中学生の油ギトギト思春期暗黒トラウマ青春劇」を見るだけの体力を失ってしまったということが(自分に対して)残念だった。
桐生は野暮用で1~2回行ったことがあるけれど、北野武監督の「アキレスと亀」の主人公もあそこ出身の設定だった。ああいう「絶望」とか「没落」のネガティヴイメージを引き受けるだけの歴史と体力がある街ってのはよく考えるとすごいかもしれない。

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