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2010/01/30

秋葉原発のムーブメントが俺の頭上を通り過ぎてゆく。

秋葉原あたりで生まれた流行のほとんどが俺との接点をほとんど持たないまま流れていってしまう。
俺がその対象とされていないだけかもしれないけれど、そこにぼんやりとした寂しさを感じることもあるし、少しのうらやましさも感じる。

まだ廃れてはいないにしても、これから先も俺とは接点がなさそうなものが多い。
メイド喫茶とか行った事ないし、同人誌ってのも買ったことがない。
アニメキャラのコスプレをしたことも無いし、「萌え」を理解は出来ても共感が出来ない。

ネットにはそんな「秋葉原系」の流行がリアルタイム情報といっていいくらい目に入ってくる。
けれど、その情報への接し方は自分の住んでいる隣の県の天気予報に近いかもしれない。
あー、これは言い過ぎたかも。もうちょい近くて、教養としてのカルチャーみたいな、そんな感じ。

たまにゲームソフト売り場を覗いたりすると、手書きポップには2ちゃんねるのAAが当たり前のように描かれていたりする。
それ別にいいのだけれど、18禁のフロアじゃないのに「このゲームはショタコン好きに人気があるよ」みたいな感じのポップを(極稀に)見かけたりもする。

そのショップ店員さんの趣味だったり、ちょっとしたジョークで書いてみたのかもしれないけれど、さすがに「ショタコン」という単語にはギョッとしてしまう。
本物の小学生も本物のショタコンもわんさか通る場所に「ショタコンにオススメ」みたいな言葉が置かれているのはガッツリとヤバイ気がする。

もっと、こう、そういうのは申し訳無さそうなたたずまいでいてほしい。店の奥の方でひっそりとしていて欲しい。
そうすればみんな別に驚かないし、ショタコン趣味の人も平穏に暮らせるんじゃないかと思ったりする。

いつだったか「コンビニのエロ本コーナーはどうなの?」なんて議論があったと思うけれど、今のエロ本コーナーを見ても何かが劇的に変わった感じはしない。
あれは結局どういう結論になって、どうなったのだろう?表紙の絵は多少おとなしくなったような気はするけど。

そんなことを考えるようになったということは、俺も保守化したってことだろうか。それとも、その逆なのだろうか。

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