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2009/12/16

キレる子供には感情をもった友人を。

まにあっくすZ おとなしそうな子が突然キレる事件が急増中 インターネットとテレビゲームが原因か

インターネットやテレビゲームはいつでも誰かの味方であり、いつでも誰かの敵だ。この話題はいつも忘れた頃に我々の目に触れる。決して忘れることは許されないようだ。

ゲーム脳は怪しい話だ。けれど、暴言を吐こうがキレようがウンコを触った指でつつこうが、何のリアクションもしないゲームを物心つく前からやり続けていたとすると、感覚がマヒしてキレる癖がつく可能性はある。

現実の世界で人や生き物にキレたり暴言を吐いてはいけないと誰でも知っている。やってしまいそうになっても理性が歯止めを利かせる。しかしゲームは人でもなければ生き物でもない。だからキレてもOKという土壌がある。

「死ね」や「バカ野郎」なんてのはまだいい方で、次第に「このド低脳が!」や「このビチグソが!」などと人に向けては決して言ってはいけない言葉をゲーム画面にむかって叫ぶ。

最終的には「我がナチスの科学力は世界一だ」などと口走るようになり、こうなるともう政治的にも思想的にもよくない。ユダヤ人を意味も無くひっぱたいて暴行罪で逮捕される可能性もある。

そこで解決法を考えた。

それはゲームを感情をもつ人間のように「ゲーム君」として扱うことだ。ゲーム君にも心があり、傷ついたり泣いたりするのだということを意識しながらゲーム君でゲームをする。これでだいぶ感情をコントロールできるようになるはずである。

しかし、思っているだけではさすがに限界があるだろう。究極の解決法としてゲーム君には人と同じ本物の感情や意思を持たせることが望ましい。そうなれば子供は(大人も)ゲーム君に対して暴言を吐いたりキレたりしなくなり、心優しいゲーム君と対話しているうちにゲーム君は少年・少女の本当の友人になってくれるはずである。

キレる子「何だよ!もっと高くジャンプしろ!バカマリオ!」
ゲーム君「おい、誰に向かって言ってんだ?」
キレる子「違います、マリオにです。マリオのジャンプ力が無いから上に登れなくて・・・」
ゲーム君「中年太りのオヤジだぞ。ジャンプ力なんてあるわけねぇだろうが」
キレる子「あの、ではこのステージはどうやってクリアすればよろしいのでしょうか?」
ゲーム君「あきらめろ、ビチグソ。ゲームは一日一時間だ。寝ろ」
キレる子「・・・。」

このように、ゲームが心優しい感情や意志を持ち、子供達をより良い方向へと導いてくれる、そんな人類の夢を叶える技術の進歩が待ち望まれる。

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