--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009/07/25

ミス・ユニバースのエロい着物であっちっこっち。

» Nationalista by Leslie Kee
義志東京本店日記:ミンゾクイショウ - livedoor Blog(ブログ)
義志東京本店日記:代表より - livedoor Blog(ブログ)
上半身だけの着物で世界へ ミス・ユニバの宮坂絵美里 - 47NEWS(よんななニュース)

このデザインをニュース記事で見た時に笑いながら「面白い、けっこうカッコいい」と思ったんですね。

色のコントラストもなんかちょっと変だけど面白いし、ピンク色がビビッドでキレイだし、細部にも色々な工夫が凝らされているみたいだし。

パンツはやりすぎかもしれないけど、足を出すのか出さないのかでいえば中途半端に出すよりも思い切って出しちゃった方がいいのだろうし。

で、これがミス・ユニバース出場のための衣装だと気が付いてものすごい不安を感じた。そこに少なからず含まれているであろう「こと」に軽く嫌悪した。


これは「着物」から連想される主人の三歩後ろに下がって物言わずについていく「大和撫子」の古臭いステレオタイプじゃないから面白いと思ったのです。

ただ、この「南蛮風桃色らんじぇりぃ喫茶・吉原☆遊郭」が国際的な美しさを決める舞台での日本代表の衣装となれば思いは少し変ってくる。

彼女はグラビアアイドルでもないしAV女優でもない。日本代表の風俗嬢でもないし売春婦でもない。クリスティーナ・アギレラでもないし、レディー・ガガでもない。

この着物のデザインから「いまだに欧米での日本女性は『ゲイシャ』だろう」という単純なステレオタイプから一歩も抜け出していないということを強烈に感じました。

それはトップクラスの先鋭的な感性を持っている方でもまったく同じなのだということもわかりました。きっと来年は「ゴスロリメイド」か「ネコ耳娘」の着物アレンジでしょう。

この着物のデザインを見ているだけだと新しい発想や概念は何も取り入れられていない。

あの下着丸出しのデザイン、そして物欲しげな表情の写真の撮られ方を見ていると、これでもかと保守的な「日本人女性像」の部分が出てしまっている思います。

白人の男性を誘惑してセックスをして結婚をしてハーフの可愛らしい子供を産んで育てることが人生の目標になっている、そんな日本人女性を代表しているだけに見えるのです。

そのへんのガバガバの大女よりも私のアソコは小さくてキツくて気持ちいいよ、と白人男性に強く主張しながら舌をベロベロしている姿がどうしても浮かんでしまうのです。

これが「世界でもっとも男のアソコを固くすることが出来る女性」を決める大会なのであればこれでいいと思います。むしろ日本代表はこれ以外にないと思うのです。

正直「ミス・ユニバース」がどんな大会なのか詳しくはしらないのですが、きっともうちょっと権威がある印象があります。たぶん「コチコチ・ナンバーワン選手権」みたいな所じゃないと思います。

本番でこの衣装がどう評価されるかはわかりませんが、とりあえず「そこにチラチラ見え隠れする花魁思想」みたいなものに「うわぁ、勘弁してくれよぅ」と思いましたとさ。黒飴なめなめ。

と、ここまで書いてきてあれなんだけど、ストⅡみたいに各国のステレオタイプを極限まで引き出して「遊ぶ」のが目的のコーナーならアリかも、とか思えてきた。

どっちにしても「ひっでー(笑)」ってのが目的ならだけど。なんかデザインはそれなりに面白いと思ってるから何か言いたいことがぼんやりする。

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。