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2009/06/24

タトゥー・ママ

ある雑貨店でカジュアルな格好をしている母と子の親子連れを見かけた。
趣味なのだろうか思想なのだろうか、そのお母さんの肌にはメッセージ性の強い図柄が体中にたくさん刻み込まれていた。
そのメッセージはセンスよりもインパクト重視、遠くからでも彼女の伝えたいメッセージがハッキリと伝わってきた。
用途不明のオブジェを子供が欲しいと言い出し、その母親が「ほらー、そんなの買わないよー。置く所ないでしょ、だーめ」と母親が子供(あるいはふざけて遊んでいる時のバカ男)を諭すとき独特のやさしさと厳しさと「あきれたものね」の入りまじったような言葉を言った。
体中がタトゥーだらけでもそういうところは拍子抜けするくらい普通。そういうところはというか、きっとあの親子は家に帰っても普通なのだろう。
そんな完全なる偏見とボンヤリとした違和感。その日、俺が見たのはどこにでもいる「4~5歳の子供を持つ母親」でしかなかったのに。
いや、もっとその前の段階。きっとビックリするくらい「普通の人」でしかないのだとおもう。
安いから買ってみたトイレットペーパーの紙質が悪くて「やっぱり安物はダメだ」という結論に行き着いたりする普通の人。
その人の趣味、その人のなりたい姿。そして他人がその人にもとめるイメージはどうしてうまくいかないのだろう。

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