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2009/05/15

木下古栗さん

 数多くの小説を読んできたわけでもないし難しいことはよくわかんないんですけど「好きな作家さんは?」と聞かれれば「長嶋有さんが好きです」と答えます。

もちろん作品はほとんど読んでいますし(最近の作品と単行本化してない作品はちょっと読めてないけど)大好きな作家さんに違いはありません。

ただ、時代の描き方や人物の描写などがやはりひとまわり近く上の世代なのだと感じることがあって、たまに長嶋さんが頭をどう動かして何を感じているのかうまく掴みきれないときがあります。

でもそれは俺の小説の読み方がおかしいだけですし、地球温暖化も俺のゲップのせいです。

 で、ここ最近は俺の好きな作家さんランキングに「木下古栗さん」が猛烈な勢いで追い上げをかけてきています。

まだほんの数作品を奇跡的に読めただけなのですが、木下古栗さんからは強い同時代性を感じるのです。

どこかでまったく同じものをひとつかふたつ共有している感覚。

いまそのタイミングでそれをやりたくなる感覚がぼんやりとですが掴めるのです。

そういう気持ちにさせてくれた作家さんは木下古栗さんが初めてだったのでとても嬉しくなったのでした。

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