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2009/04/12

翻訳された日本語の歌詞が好きだった。





 中学高校の頃、洋楽ロックばかり聴いていた。世代的にはグランジが終わってラップメタルとかオルタナあたりのアメリカ産ロックが好きだった。イギリスはブリットポップが流行ってた。これは嫌いだった。

オルタナティブ・ロック - Wikipedia

ブリットポップ - Wikipedia


 いま思うと英語がわからないのに英語の曲ばかり聴いているというのはどうなのか。だって俺は洋楽の歌詞が好きだったから。

 いや、日本語に訳された歌詞が好きだったのかもしれない。というか、今でも好きだ。英語と日本語訳の歌詞を読み比べて「むむむ」とやっているのが。英語はいまでもわからないままだ。


 「洋楽ってのは音を楽しむものなんだ。歌詞なんて気にしてないし、その良さなんてわからない」って人は『村上春樹』というキーワードをヒントにしてほしい。

 英語をはじめとする外国の言葉をむりやり日本語に訳したときの、なんともいえない、日常では使わない、言葉を考える脳の部位がまるで違うのではないかと思わせる、おかしなひびきの言葉、違和感の魅力。

 最近、日本のアニメが海外の一部で人気だと見たりきいたりするたびに、あっちの人も英語翻訳された日本語を同じように感じているのだろうか、と思ったりする。

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