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2009/02/11

巻末の『訳註』をひらいてめくってちょこっと後悔。

090210_01.jpg 本の『訳註』はそのページの左端あたりに書いておいて欲しい(下でもいいけど)。
 巻末にまとめて書いてあるとページをいったりきたりしなきゃいけないから面倒だなーと思って。
 気にしなけりゃいいだけなんですけど、文章の途中に(※註1)とか書いてあるとどうしても気になるじゃないですか。気にするなって方がムリじゃないですか。
 「これは気にしちゃいけない。まずはこの段落を読み終えるんだ。いまは目の前の文章に集中しろ、こんなのは後でもいいんだ。そうだ、そうするべきだ」と思えば思うほど気になってしまう。
 途中でどうしても辛抱たまらなくなって「奥さん!ボクは、ボクはもう・・・嗚呼!」って答え合わせのように後ろの方の訳註ページをめくっちゃうじゃないですか。
 「奥さんの答えは?奥さんの答えはどうなっているんですか?」
 めくったらめくったで別に奥さんの答えは書いてなくて「時代背景の解説」とか「引用元のタイトル」とかが書いてある。だいたいはどうでもよかったりする。
 いや、どうでもいいっていうか、そういう『註』は著者の方なんかが親切心で書いてくれているわけじゃないですか。読者がわからないだろうから、って。
 そういう親切な心遣いを邪険にはあつかいたくはないのだけれど、このくらいのことなら左端あたりにでもちょこっと書いといてくれればいいのに。
 いつもめくってから後悔する。俺はこんなものを読むために生まれてきたわけじゃない、って。

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