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2008/12/17

あの「じいさん」と「ばあさん」にも若い頃があった。

 寺山修司のラジオドラマCDがレンタルされていたのでいくつか聴いてみた。その中に「いつも裏口で歌った」って作品が収録されていたのだけれど、これが製作された段階ではまったく意図していなかっただろう気持ち悪さを感じた。

 内容は恋人同士(実際の寺山夫妻らしい)のどうでもいいおしゃべりが延々とはいっている。当時(50年近く前)の流行り言葉、口調がやけになまなましい。これが俺にとって気持ち悪く感じる正体。

 なぜなら、今でも同じようなしゃべり方をしている近所のじいさんばあさんを思い出すから。あそこのじいさんばあさんが若かった頃、「アベック」時代はこんな感じだったのだろう、みたいな「画」を想像してしまって、精神衛生上あまりによろしくない。

 だって最後の方でエロいことしそうになってるんだもの。あのじいさんとばあさんが。


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