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2008/11/07

女子高生はトコトコと歩く。

大きな橋が架かっている。さっき白い車が通った。国産でそれなりの高級車。俺は川原の方からその車をぼんやりと目で追っていた。俺はイヤホンを耳の中に突っ込んで音楽を聴いている。本当は聴いているフリをしている。だって電池が切れているから。さっき切れたばかり。何を聴いていたかは思い出せない。橋の方からひとりの女子高生が歩いてきた。トコトコと歩いてきた。地味な制服の着こなし。それはまるで図書委員のよう。きっと2年生。だって髪型が2年生っぽいから。彼女は平らな場所を見つけて立ち止まった。手馴れた様子で地面に手をついた。彼女はブレイクダンスを踊っている。足をグルグルと回しながら。彼女はきっとダンスの練習しているんだ。じゃあ俺がここにいたら彼女の練習のジャマになるだろうな。どこかに移動しないといけない。見ると人がひとり踊れそうな小さなステージがある。俺はそのステージの上に移動した。ここなら練習のジャマにならないだろうから。ステージから彼女のダンス練習を見ていた。彼女はとてもダンスが上手だった。そんな夢を見た。

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