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2008/10/28

純愛ゲートボール。

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朝の公園には男女たちが群がる。あの今にも朽ち果てそうな男女の群れ。
そんなことばっかりしているとゲートボール脳になってもうすぐ死んでしまうぞ。

あのー、俺がゲートボールの何が気に入らないのかというとですね、
いや、別に気に入らないわけでもないですけどね、なんだろうなー、
なんかそこにね、恋が生まれる気配があるんですよ。そんな気がする。

あの朝の公園のゲートボール大会にはそういう気配をじんわりと感じる。
それが、こう「なんだよ、まったく。いい歳して、まいっちゃうね」とか、
そう思う時が、たまにですけど、ある。

たとえばサッカーやバスケでパスしてくれた相手に親近感を持つとかあるでしょう。
あんまり話したことないけど「とりあえず悪いヤツじゃないな」とか思ったりとか。

そんなのが男女間で行われるわけじゃないですか。
ほら、あそこまで男女が入り乱れているスポーツも珍しいだろうし。
「命がけで君を守ったよ」とかセリフを吐くダンディズム全開のじいさんがね、
ひとりやふたりいてもよさそうじゃないですか。

男男、女女の間には友情が成立しても、男女の間はなかなかどうして。
そりゃ男女の間での友情ってのもあるとは思うけどね、
恋愛に発展しちゃうなんてこともあるじゃないの?

チームメイトのじいさんに淡い恋心をときめかせているばあさんとかいるだろ。
恋をしてキレイになってるババアが何人もいるに決まってるんですよ、
この広い空の下では。あの朝の公園には。あの恋のゲートには。

ゲートボールが上手いじいさんはバレンタインデーにミカンとかヨウカンとかね、
なんか色々とプレゼントされてるんじゃないの?あとは米とか。

そうじゃなくてもすごい健康だとか、入れ歯じゃないとか、ひ孫がいるとか、
そういうことでも十分にモテちゃうんじゃないの?あの年代は。

いいなぁ。

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