--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008/10/23

エコバッグのすすめ。

「コンドーム持ってレジに並ぶじゃない」「コンドームね」「そしたら、あれ、なに、よく出来た店員さんってさ、コンドームを紙で包んでくれるでしょ」「あれよね、中身がわからないように包んでくれるのよね」「あれイヤだわ、私あれやめてほしいのよ」「あら、どうして?コンドームが透けて外から見えたら恥ずかしいじゃない」「そうかもしれないけど、それよりも包んでくれてる時に後に並ばれた時の方が恥ずかしいわ」「あ、あー。それわかるわ、ごめんなさいて感じになるわよね」「そうなのよ、なるのよ。私のコンドームがお時間とらせてすいませんって思うのよ。店員さんにも手間かけさせてごめんなさいね、ってなるのよね」「あと、あれよね、うしろで『あ、この人コンドーム買ってる』って思われるでしょ。だって私も『この前の人コンドーム買ったわ』って思うもの」「そうなのよ、私、あれがもう耐えられないほど恥ずかしいのよ。アンタみたいなのがいるから」「思っちゃうんだからしょうがないじゃない。あれじゃないの、最初に包まなくてもかまいませんって店員さんに言えばいいじゃないの」「そうなのよね。たしかにそうなんだけど、お金出そうと思って財布に目をそらしてる瞬間に包まれ始めてるなんてことがあるでしょ」「あれよね、最近の店員さんは手際がいいものね」「そうなのよね、早いのよ。思ったよりもスピーディなのよね。いいです、って言おうと思ったらすでに包み始めてるのよ。タイミングが難しいのよ」「でもあれじゃないの、包み始めててもさ、それは言えばいいんじゃないの?包まなくてもいいですよ、って」「だってもう包み始めてるのよ。もう紙が1回折られてるのよ。折っちゃった紙ってもう使えないでしょ?」「そうね、たぶんダメよね」「でしょ?どうせその紙は捨てちゃうんでしょ?だからねー」「じゃあ、そこはもう最後まで包んでもらうわけ?」「そうなのよ。包んでもらわなくてもかまわないけど、折っちゃった紙がもったいないからさ、もう全部やっちゃってー、って思いながらぼんやり眺めてるのよ。ずいぶんキレイに包むわねー、とか思いながら」「あなたなんか、あれでしょ。どうせすぐに使うんでしょ」「そうよ、もうその場で使うくらいの勢いなのよ」「そんな勢いはありえないわよ」「あるわよ。世の中なにがあるかわからないわよ」「何があるのよ。その場でコンドーム使うようなことは何があったらそうなるのよ」「なんかもう抑えきれなくなったらよ」「何をよ」「あれよ、男性店員さんへのパッションでそんな紙は破り捨てるわ」「知らないわよそんなの。そんなの相手に迷惑じゃない」「迷惑じゃないわよ。きっとあれよ、開けるわよ」「何がよ」「新しい世界。もう、革命が起こるわ」「あなたが開く必要ないじゃない。バカじゃないの」「バカじゃないわよ。あれよ、ワタシ革命家よ?」「もう暗殺されちゃえばいいのに」「されないわよ。ワタシは生きるわよ。生き抜くわ。350歳まで生きるわ」「どんだけ生きるつもりなのよ」「どんだけー」「もうそれ流行ってないわ」「もう、だからあれね、これからは最初に言うことにする。包みはじめる前に言う」「でもビニール袋からコンドーム透けて見えちゃうわよ」「だからあれよ、中身が透けないようにエコバッグ持っていけばいいのよ」「そうね、エコバッグならコンドーム透けないからいいわね」「やっぱりエコよねー」

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。