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2008/01/21

神社の裏ってエロティック

「やっぱ『神社の裏ってエロティック』だよな」
「どうした。頭がおかしくなったか」

「いや、この言葉は柳田國男が死ぬ間際に残した言葉なんだ」
「ウソつけ。昔の民族学者だろその人」

「柳田國男ってさ」
「何だよ」

「何か、こう、響きがいいよな、柳田國男」
「名前の?」

「10回クイズ出来そうな感じ」
「知らないよそんなこと」

「やろうよ、10回クイズ」
「やだよ。なんで俺がやらなくちゃいけないんだよ」

「柳田國男、柳田國男、柳田國男、柳田國男・・・」
「お前がやっちゃってるじゃねえか」

「黒柳徹子、黒柳徹子、黒柳徹子・・・」
「変わってる変わってる」

「でもどうして神社の裏にはエロが捨ててあるんだろう」
「捨ててあるイメージはあるよな、確かに」

「神社の裏は燃え(萌え)ないゴミを捨てる場所じゃないんだよ」
「いくらなんでも神社はないよな、たしかに」

「あそこに捨てることが正しい判断とは思えない」
「まあ、正しくないよ」

「しかし、人間は常に正しい判断と共にあるわけではない」
「どうした」

「時に間違ったとしても、それを改めていく事で人間は少しずつ成長していく」
「なんだか今日のお前は言うね。カッコいいね」

「しかし考え方を少し変えれば、あれは正しいんだ」
「いや、正しくはないって」

「あれは神にお供え物をしていると考えるのが自然だろう」
「自然ではないだろう」

「神社に祭られている神は男だろ?」
「女もいるんじゃないの?ってか性別ってあるの?わかんないけど」

「エロ坊主がいるくらいだから、あれはあそこで正しいんだよ」
「お前、神社とお寺がごっちゃになってるだろ?」

「読み終えたエロ本は神社の裏にお供えしよう」
「やめなさいよ。あれだ、BOOKOFFにでも売りに行けよ」

「なんだと、お前BOOKOFFって言ったか」
「だって、あそこなら本でもDVDでも買い取ってくれるんじゃないの?」

「バカヤロー!」
「痛いッ!」

「BOOKOFFにはなぁ、BOOKOFFにはなぁ」
「・・・何だよ」

「女性店員の比率がやたらと多いんだよ!」
「そんなの店舗によるだろうが」

「エロ本なんか持っていったら『うわ、あのお客さんこんなにエロ本とエロDVD売りに来た』って心の中で思われたら恥ずかしいだろ!」
「じゃあ廃品回収の日に捨てればいいだろうが」

「そんなことしたら『ほら、あの人廃品回収の時にエロ本捨てた人よ』って後から近所の奥さん連中に白い目で見られるかもしれないだろ」
「じゃあ中身が見えないように紙袋が何かに包んで持っていったらいいだけの話じゃないのかよ」

「あ、そうします」
「ありがとうございました」


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