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2007/11/23

アナログとデジタル

 あのー、いわゆるデジタル化ってやつが進めば進むほど今まで当たり前だったことがどんどん幸せに感じるようになるんじゃないかと思うわけです。誰かと情報の伝達、意思の疎通を図ろうとするだけならメールや電話で十分なわけだし、文字はもちろん画像も動画も音声も伝えようとすれば伝えるることが簡単に出来る。地球の裏側に住んでる一回も会った事がない人でもその人が必要とする情報をブログにでも載せておけばそれは伝わったりする。

 そうなると人と人が実際に会って相手の顔を見ながら同じ空間で同じ空気を吸いながらたとえばファミレスあたりでダベるというなんでもないアナログなことがイベント化していくんじゃないかなと。

 オシャレカフェにでも入って「ラテってどういう意味?」と感じながら「何だろうね。わかんない」みたいな会話をしながらカフェラテやら抹茶ラテやらを飲んだり、居酒屋チェーンで「巨乳ってのはたしかに魅力的だけれどあれは鑑賞に最も適するものであって、巨乳の彼女が出来たとしても実際はただただ胸という性感帯のひとつとしての機能しか果たさないんだよ。乳首から光が出てきてスクリーンに映画を映し出せる機能が付いているわけでもない限りは持て余すぞ」という事を話したりするなんてのはこれから大イベント、ハリウッド級の超ド級のエンターテイメントになっていくのではないかと思う。

 それは病気をしたり怪我をして物が食べれなくなったり歩けなくなってしまった人が必死のリハビリで病気・怪我を克服して、普通に歩ける食べれるという事がとてつもなく幸せな事に気がつく、その概念が生まれるってのに似てるんじゃないかと。空気が吸える、空が青い、家に屋根がある、電気がある、ネットが繋がる、ああ、なんてすばらしい世界。

 このイベント感覚がちょっとでも理解出来たらあなたは既に何かの病気ってことでいい?あー、でもアナログしかなかった時代のデジタルってのは確実にイベントだったわけだから、そんなこんなで人の持っている感性が振り戻されてるだけかもね。骨折してギブスしてる人は今も昔もイベントの要素を含んでるし。

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