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2011/10/09

吉野家/ZEN

吉野家、反撃へ「変身中」 次世代型店舗で新規顧客開拓 (フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000000-fsi-bus_all

客層拡大への試みはすでに始まっている。次世代型店舗の1号店として、2月下旬に改装した千葉県柏市の「16号線若柴店」。淡い色彩のレンガをイメージした外観に、白を基調とした内装が柔らかさを醸し出す。従来の店舗はカウンターだけがほとんどだが、ここには籐(とう)製のテーブル席も設置。窓際には観葉植物が並ぶなど、さながらカフェのようだ。改装後は、家族連れの利用が増えたという。  メニューも増やした。9月には牛鍋丼などのトッピングに「とろりチーズ」と「おくらとろろ」を追加。とろりチーズは子供、おくらとろろは女性や年配客を視野に入れたものだ。

ふと自分の行動を思い返すと、たしかに「吉野家」よりも「すき家」か「松屋」に行くことが多いことに気付く。

メニューの種類を増やしファミリーを攻める「すき家」、メニューすべてにみそ汁が付いてお得感のある「松屋」と比べると、「吉野家」はいつの間にか『牛丼しかない店』というイメージになっていた。俺は明確に「牛丼が食べたい」と思った時にだけ「吉野家」に入っていた。「吉野家」に入るということは「牛丼(牛鍋丼)を食べる」と同義だからである。

「すき家」と「松屋」に入る時には「牛丼以外の何かを食べよう」と思い店内に入る。しかし「すき家」でメニューを見ていると、「松屋」の券売機の前に立っていると、ふと気が付いたら牛丼を食べているのである。あの瞬間、俺は何かしらの魔法をかけられたような気分になる。しかし腹が満たされた時の人間に「あの時、なぜ俺は牛丼を頼んでしまったのだろうか?」などと考える心の余裕はない。魔法の世界の中で牛さんと一緒にフワフワすることで心は満たされているからである。


ジョブズ氏の革新に影響を与えた思想とは―― 日本の禅僧と長年の交流 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000017-cnn-int

(CNN) 5日に死去した米アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏が手掛けた製品は、パーソナルコンピューターの「マッキントッシュ」から多機能携帯端末「iPad」に至るまで、ミニマリスト的デザインとシンプルな操作性が特徴だった。 ジョブズ氏のこうした革新的なデザインには、禅の影響があるのではないかと指摘する声もある。 ジョブズ氏は若いころインドに旅して仏教に触れ、1970年代にカリフォルニア州の禅センターに通って、日本出身の禅僧、故・乙川弘文氏と交流を深めたといわれる。 乙川氏はジョブズ氏の結婚式を司り、86年にジョブズ氏がアップルのCEOを解任されて設立した「ネクスト」の宗教指導者にも任命されるなど、2人の交流は長年にわたって続いた。

なぜアメリカ人のインテリは「禅の思想」が大好きなのだろう(別にインテリじゃなくてもいいけど)。キリスト教の影響が強い国で仏教(しかも禅とかいう、とっつきにくそうな)思想を持つということは、その人にとって何を意味するのだろう。

それとも彼の多感な時期に「そういう時代だった」からだろうか。当時のベトナム戦争に関するあれこれとか、ヒッピーカルチャーやビートルズ(ジョン・レノン)であったり。結局、スティーブ・ジョブスのようなカリスマでも、人生の中でもっとも影響を受けたのは「その時代の空気」だったんじゃないだろうか。



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