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2011/08/07

聖書に名を刻むが良い、神の子どもよ。

海外の反応とか アメリカの女性キリスト教徒(19)「やおいにはまってしまった。どうしよう…」

●サウスメイド、テキサス州:女性:19歳
あぁぁぁ、オーケィ、やおいはゲイの男を好きな人達が熱くなっていて、私もそうだったんだけど良い本に巡りあってそれが間違っている事を知ったの。
あなた達はどう思う?
私はやおいを見たり読んだりしないように凄く苦労してる。


・・・

リンク先の記事は今から一ヶ月ほど前に書かれている。たぶんzenbackというサービスを通じてだろう、うちのブログの関連記事にアクセスがあった。

私は個人としてキリスト教を信仰しているわけではないが、聖書というものにたいする思い、考え、印象というものがいくつかある。とはいっても、旧約聖書も新約聖書もキチンと熟読したことはない。日本人一般も知っているような「聖書の物語」をいくつか知っているくらいだ。その程度の認識しかない者が言う意見として、冗談半分で聞いて欲しい。

・・・

私はまだ結婚していない。だから子供もいない。いつか出来るのかもしれないし、出来ないかもしれない。それはわからない、神のみぞ知ることだ。しかし、子育てというものは本当に難しいものなのだろうと思う。

親は子を自分の思い通りにコントロールしたいと願い、想い、行動する。そして、それは「不可能である」ということになかなか気がつけないものでもあるようだ。親は子ではなく、子も親ではない。

聖書には「神による壮絶な子育ての記録」が克明に書かれている。神は言うとおりにしない子供たちに試練を与えたり、罰を与えたり、何か、とにかく色々なことをする。しかし、それでも親(神)の思い通りに動いてくれる子どもはなかなか現れない。全知全能の神と呼ばれている存在ですら、自分の子供達はまったくコントロール出来ないのだ。

この質問者の女性は、神の言うとおりに行動できない悪い子どもである。だからといってキリスト教徒でもない私が彼女に「神の言うとおりにしろ」ということはできない。その資格が私にはないのだ。だから、私が彼女にしてあげられるアドバイスは「やおい本が好きなら、好きなだけ読め」である。

聖書には神の言うとおりに出来なかった者たちの名前がたくさん書いてある。逆にいえば、神の言うとおりにしながら品行方正に生きた人間(神の子)の名前はあまり書かれていない。書かれていても、あまり印象に残らない。しいて言えばノアぐらいなものだ。

読んで読んで、読みまくればいい。身を滅ぼすほど読むがいい。そうすれば、今から2000年後の聖書には、この質問者の彼女の名前と、その物語が書かれているかもしれないのだから。聖書に名を刻むが良い、神の子どもよ。

・・・

ライト兄弟が有人飛行に成功したのが1903年。そして、そのたった10年後に飛行機は爆撃機として使用されている。

イリヤー・ムーロメツ (航空機) - Wikipedia

イリヤー・ムーロメツは1913年から1918年まで73機(資料によっては1920年まで88機)がつくられ、400回出撃して65 tの爆弾を落とした。


数十年後には日本が飛行機で真珠湾を攻撃し、アメリカは飛行機でパイロットと神父を乗せ、広島と長崎に原爆2発を落とした。時代なんて、あっというまに変わってしまう。

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