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2011/03/07

魚のいない環境で育った猫が魚を好んで食べる理由。

猫が人間をどれほど虜にしてきたかがわかる32の格言・名言 - 〓 ねこメモ 〓

この世でどうネコに接するかが、天国でのステータスを決める。
 ~ロバート・A・ハインライン - Wikipedia


犬か猫か。どちらかを選ばなくてはならないのなら私は迷わず猫を選ぶ。猫はよだれを垂らしながら食べ物を恵んでもらおうとはしない。敵意の無いものに対していつまでも叫び続けることもない。取り乱したとしてもすぐ冷静になって合理的と思えるような判断を行う。猫は常に気高さを崩さず、品位を感じるほどだ。何しろ自分のことを「我輩」と呼ぶのは猫と悪魔くらいである。

犬に憧れる人間がどのくらいいるだろうか。猫の気高さ、自由さに憧れる人間の数十分の一もいないだろう。猫は鎖で繋がれておらず、どこへでも自由に移動する。犬でさえ猫に憧れているのではないだろうか。「○○の犬」という表現、たとえば「政府の犬」であったり「パブロフの犬」という表現にはあからさまに侮辱の意味がふくまれている。

「すると彼女は俺の目を見つめたまま服を脱ぎだした。そしてベッドに深く座った彼女は俺に向かって大きく股を広げた。彼女の舌は彼女の唇をコーティングしている口紅を舐めとっている。俺の股間はまるでベルを鳴らされたパブロフの犬のように、よだれを垂らしながら彼女を欲しがっている。」どうだろう、この文章のどこかに品位を感じるだろうか。犬、それは野蛮な感情の象徴である。「フランダースの犬」でさえ「悲しい」や「かわいそう」などというどこかネガティブな意味がある。

「政府の猫」という表現があるかどうかは知らないが、あるとすれば「鼠小僧 - Wikipedia」のような、ちょいと小粋な地位の高い人物を表現するときに使われるのではないかと思う。「ネズミなのに?」という意見はなるべく無視していきたい。そんな意見に耳を貸すべきではないと考えている。

「ネコ」と「耳」ということで、ネコ耳をつけたコスプレについても何か書いた方がいいような気もするが、私はネコ耳をつけている女性(なぜかメイド服を着ている)に特に何の感情もわかない。たまに男として「少し損をしている」ような気がするが、もうこれはどうしようもない。逆に何をどうすると(どんなマンガやアニメを見れば)ネコ耳メイドに興味が出るようになるのかを知りたいくらいである。正直、そのあたりの(サブ?)カルチャーに対して私はとんと「うとい」のだにゃん。

政府の猫という表現をもっと考えてみると、なんとなく「政府の支援を受けて優雅な暮らしをしている人物」という印象も受ける(あまり正しいことではない印象はあるが)。憧れの地位であることに間違いはなさそうだ。では「マフィアのボスのひざの上に乗った猫」はどうだろう。黒猫、もしくはシャム猫あたりだ。なりたいかどうかは別にして、まあそんなに悪い待遇ではないと思えてしまう。値段の高い缶詰を食べていそうだ。

asahi.com(朝日新聞社):ネコ、足るを知った食生活 栄養を自分で調整 英研究 - サイエンス

ネコは偏食せず栄養バランスをとってエサを食べることができる、という研究結果を英国の民間研究所がまとめた。いろんなエサを好きなように食べさせると、たんぱく質、脂質、炭水化物の3大栄養素の摂取量を自分で調整していたという。  ペットの栄養や健康などを専門とする「ウォルサム研究所」が、大人のネコ100匹以上を対象に調べた。  ネコに食べたいものを自由に食べさせると、たんぱく質の摂取量は1日あたり26グラム、脂質は9グラム、炭水化物は8グラムだった。この割合は、自然のなかで魚などを食べて暮らすときに近かった。


前置きがずいぶんとクソ長くなったが、ここからが本題である。なぜネコは魚を食べるのだろうか。魚を食べる動物は数多くいるが、どれも海や水辺の近くに生息しているだろうし、自ら魚を捕りに行くことを嫌がらないだろう。しかし猫はどうだ。水に近づくことを嫌悪しているような印象さえある。人間でさえ指と指の間に「水かきのなごり」といわれている部分があるし、泳ぐことをそこまで嫌っていない。なのに猫は水辺を嫌っているのにも関わらず、魚を好んで食べるのか。『自然のなかで魚などを食べて暮らすときに近かった。』などといわれても、猫の生息している場所に魚なんて暮らしていない。空から魚が降ってくるわけがないし、そんなことあるはずがない。

何百もの魚が空から降ってきた!!(オーストラリア):カラパイア
鮨屋めがけて、空から魚が降ってきた! | 世界の三面記事・オモロイド

あった。いや、違う。こんな何かの間違い、神のいたずらのようなことはめったに起こらない。猫がどうやって自然の魚を捕食しているのかという実証が欲しいのだ。私はダーウィンの本を読み込んだことはないけれど、読めばそのことについて何か書いてあるのかもしれない。書いていないかもしれない。そしてそこまで時間と労力を注ぎ込む価値のある話題なのかすらわからない。しかし2011年の今、もうダーウィンの本を細かく読む必要はなくなっている。その事をさくっと検索すれば知識的な満足を得ることができるのである。するとこのような質問と回答が見つかった。

どうして猫は、魚が好きなのですか? - Yahoo!知恵袋

どうして猫は、魚が好きなのですか? いつから今の猫が日本にいるのか分かりませんが、昔なら、山とか林とか、少なくとも陸にいたわけですよね? 同じネコ科の動物でも、肉食ばかりです。 でも、最近の缶詰とか見ると、もちろん肉も食べますが、鯛とかマグロとか、とても猫だけでは獲れない魚の餌を好んで食べているようですが、猫が魚を好んで食べる習性は、元々備わった習性なのでしょうか?どうして、同じネコ科でも、猫だけが魚を食べるのでしょうか?

ベストアンサーに選ばれた回答
猫は別に魚を好んで食べるわけではありません。 昔の日本人は牛や豚の肉を食べなかったので猫の蛋白源は魚しかありませんでした。 明治になっても肉は高いので猫のえさは魚中心でした。 今でも飼い主が魚しか与えなかいから仕方なく魚を食べているだけです。


ふーん(急速に興味を失う)。

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