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2010/12/22

月と乳首と大きな意志と。

毎日のようにシャワーを浴びたり湯船につかったりしている。その日の汚れを落とすため、体中が新陳代謝してこびりついた脂を落とすため。そのたびにすべての服を脱ぎすて生まれたままの姿になる。幼少の頃はこの「裸になる」という非日常にやられてしまって風呂にはいる度にニヤついてしまうほど楽しく可笑しな行為だったものだが、近頃は楽しくもなんともない。まったくただの作業となった。

脱衣所の鏡で自分の乳首を中心に己の肉体をなめまわすように観察していると、自分の乳首が大きいと思う日と小さいと思う日があることに気づく。これをかの文豪、夏目漱石は「我輩のビーチクが肥大化したり縮小化したりする病名はまだない」と小説に記している。ということは病気ではないのだろう。

実際に乳首は大きくなったり小さくなったりするものなのだろうか。これは気のせいなのだろうか、それとももっと大きな意志によるものなのだろうか。年に数度、月が限りなく新円に近づいた前後の夜に月が大きく見える日がある。それは実際に月が大きくなっているわけではなく、近くにある建物などとの対比で大きく見えているだけなのだという。

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