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2007/10/16

見たくないからありがとう。

 あそこで勝っていたら今まで通りに時代遅れな歌を熱唱すればよかった。世界チャンピオンだし、いつもより多めに歌ったかもしれない。
 でもガッツリ負けた。本当は試合後にマイクパフォーマンスできるくらいの時間はムリヤリ用意出来たのかもしれない。

 まずは「さすがはチャンピオンや、なかなか強いやないか」これだ。で、チャンピオンの腕をつかんで「こいつが世界一や!」みたいなね。そんで「でもな、世界一は今だけやで!次は負けへんからなぁ!」これで再戦アピール。
 あるいは「俺には勝てたみたいやけどな、うちの兄貴に勝てるとは限らへんで!」このセリフを合図にパーンとカメラが切り替わってガンつけてる兄ちゃんの顔のアップね。これで次の防衛戦の相手が決定。

 それから「兄弟の絆!涙の弔合戦!」っていう特番で兄ちゃんはチャンピオンと戦う。そんで(どうにかして)勝っちゃう。そこから兄ちゃんがチャンピオンで弟が挑戦者で「ついに宿命の兄弟対決!」ね。もうこりゃ、すんごい大特番だ。

 良かった。こんなベタなストーリー見たくない。メチャクチャな反則で全てをぶっ壊してくれて本当にありがとう。まだこの道が完全に絶たれてないのが少し気にかかるけど。

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