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2010/12/03

海老蔵氏が謝罪会見の場でやらなければならないこと。

海老蔵“にらみ”で客追い出し、しかも無銭飲食か (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101202-00000292-sph-ent

歌舞伎俳優・市川海老蔵(32)が先月25日早朝に顔などを殴られ、重傷を負った事件で2日、海老蔵が東京・西麻布のカラオケバーが入るビルの別の店でもトラブルを起こしていたことが分かった。満席の店に強引に入り込み、先にいた客を脅すようなそぶりを見せて“追い出した”ほか、料金を払わずに店を出た無銭飲食の疑惑も浮上。またこの日、一部のテレビニュースに、病院の屋上で妻のフリーキャスター・小林麻央(28)と過ごす、事件後初となる姿が捉えられた。


現状わかっているのは海老蔵氏を暴行した犯人は南米系の元Jリーグユース選手、そしてその男に逮捕状が出ていることくらいだろうか。海老蔵氏の顔や頭がへこむほど暴行されたのだから、何発も元サッカー選手のシュートが海老蔵フェイスに決まったとみていいだろう。

けれど、いくら仏陀の生まれ変わりの俺でも酒癖の悪い端整な顔立ちをした新婚の歌舞伎役者に「俺は国宝だから2億円もらえる」とか「テキーラを灰皿についでやったから飲み干せ」などと言われたら一発ブン殴って顔面に蹴りを食らわせたいと思うに違いない。

もし俺が海老蔵氏にブチ切れてボコボコに暴行している立場だったとしたら、海老蔵氏がどうなれば気が済むか、何をどうすれば海老蔵氏を許してやっただろうかと考えてみる。

とりあえず「海老蔵がエビ反るまで顔面を蹴り続けてやる」と思うのが人の性ではないだろうか。海老蔵氏はタイミングを見計らって、さっさと「ボク海老蔵!ボク海老蔵だからエビ反ってます!ごめんなさい!許して下さい!」とやってしまえすれば、ここまでの大事にはならなかったのではないかと思う。

今後、海老蔵氏が復帰する際「この件の謝罪」をどうするかのに困るのではないかと思う。日本にはわかりやすい謝罪として「丸坊主にする」という伝統が存在する。仏門への出家、軍隊への入隊、もしくは罪を犯した囚人、エグザイルのボーカルなどが「坊主」にする。これが日本独特なのかどうかわからないが、髪を切ることで今までのしがらみ、過去を断ち切ったというアピールが「謝罪・反省」として認識されるのだろう。

しかし海老蔵氏はすでに坊主である。今から坊主にしても「謝罪・反省」をアピールすることは出来ない。どうだろう、復帰の際には記者会見か何かを開き、壇上の上で本業である歌舞伎の見得を大きく切り、そして「お騒がせしました!」と叫びながらエビ反ってみるというのは。きっとそこで日本歌舞伎の伝統と格式が音もたてずに崩れ落ちるはずだ。

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