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2010/09/16

『第9地区』&『イングロリアスバスターズ』

『第9地区』差別エンターテイメント
エビさんは武器屋さんになって中東とかアメリカに武器売ればすぐにでも大金持ちになれると思う。あんな武器すごすぎる、確実に儲かる。
この映画に限らずどんな映画でもナイジェリアのギャングが出てくるといつも親分の人が「武器を売れ。それがダメならお前を食う」みたいな感じでAK-47で主人公を殺そうとしたり食べようとしたりするのだけれど、もう「みなみあふりかってたいへんなんだなぁ」と空を見上げて微笑むくらいしかできない。学校建てよう、学校。
あと本編では微妙によくわからなかった細かい設定を特典映像で知らされるというは、良いのか悪いのかよくわからない。ま、いっか。けっこう面白かったです。


『イングロリアスバスターズ』ナチスエンターテイメント
タランティーノ監督の良さってのは独特のどうしようもない「ダメだコレ」な雰囲気が良さだと思うんです。好き嫌いのある監督さんだし、やっぱ好きな人は好きみたいですよね。
それで、えーと、俺にはちょっと、あのー、あんまり、でした。俺はまだタランティーノ監督作品の味わいがわかるほど成熟した「映画を観る者」になれていないのだと思う。
この作品で判明した俺の性格なんですけど、完全フィクションの話に実在の人物が出てきて、史実と違う行動を起こしていると萎えるということです。
考えてみると、いまや世界中の戦争映画で「作品上どんなにひどい扱い方をしても決して怒らない安全な悪役」になっているヒトラー(とナチス)。ある意味ですごい発明だと思う。
ナチスが「ユダヤの陰謀」だったんじゃないかと思ったり思わなかったり、思わなかったり、思わなかったり、思わなかったり。


あとは『ハートロッカー』と『戦場でワルツを』を観れば2009年に見たかった映画はだいたい観れたことになるのだけれど、近くのレンタル店ではまだ7泊8日レンタルになってないので保留中。俺の2009年はまだ終わらない。でもこのままだと血生臭い映画ばっかりなので、もうちょい癒されるのも観たい。吉沢明歩の主演作とか。

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