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2010/08/28

「BECK」が実写映画化ときいて「カート・コバーン崇拝」を想う。

BECK (漫画) - Wikipedia

ついには実写映画化までされるようになった「BECK」。最初、俺はこの「BECK」というマンガはきらいじゃなかった。オルタナっぽいロックバンドが活躍する設定で面白そうと思い、主人公たちが聴いている音楽に世代的な共感をおぼえ、音楽の表現もマンガでしか出来ないカッコよさがあった。

でも、バンド活動に真剣に取り組んでいそうなベーシストがカート・コバーンを「崇拝してる」と自信満々で言ってのける場面を見た瞬間、強烈な違和感におそわれた。俺はこのベーシスト(そしてそのセリフを語らせる方々)とは話が合わないと思った。

そして(BECKファンの方には申し訳ないけれど)物語が進めば進むほど「このマンガは下品なほど上っ面だ」と感じてきて、しだいに単行本も買わなくなっていった。それ以後はこのマンガへの興味もほとんど消えた。


カート・コバーンを『麻薬中毒のバカ』だ。誤解を恐れずに言えば『同じくらいバカな嫁さんとまだ小さかった娘を見捨てて「おれ、燃えつきるぅ(お腹もいたいし)」みたいな理由でショットガン自殺した自分勝手な重度のヘロイン中毒者』だ。

ジョン・ライドン - Wikipedia の音楽はあまり真剣に聴いた事がないけれど、カートに関してはほぼ同じ意見らしいので、思っているよりも「普通の人」なのかもしれない)

俺はできるなら「カートのように薬物中毒の末に自殺という愚かしい生き方を選ぶ人間がいなくなる世の中にしたい」と考え行動している人を崇拝し尊敬したい。

とにかく「カート・コバーンは尊敬の対象にするようなタイプの人間ではない」ということが言いたい。たまたま麻薬のおかげで音楽の才能が引き出されただけの『麻薬中毒のバカ』だ。音楽界にはドーピング検査が必要だ。ドーピングしてるんだから記録的な速さで走れて当然だ。

彼が薬物から更生し、今も現役で音楽活動しているなら俺だって彼を尊敬するだろう。しかし彼は自殺している。私たちがすべきなのは彼の生き方、そして死に方から『ヘロイン中毒になると家族や音楽、仲間やファンよりもショットガンを自分に向けて撃つ方が大事』になるということを学ぶべきじゃないか。崇拝なんて出来ない。尊敬すらできやしない。

カート・コバーン - Wikipedia

コートニー・ラブ、娘からも非難される(BARKS) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000737-bark-musi

フランシスは父である故カート・コバーンの財産を譲り受けることが出来る年齢に達する18回目の誕生日の前日である8月18日(水)に、母親のツイッターのアカウントから怒りのメッセージを受け取ったという。先日までフランシス・ビーンへの接近禁止命令が下っていたコートニーは、投稿で娘に家に戻るよう頼み、彼女が去ることで「人生がボロボロだ」と訴えている。

ゴシップブロガーのペレス・ヒルトンは、フランシスのツイッターのページで、母親に「魂を見つける」よう促している彼女の返信を見つけたと主張している。引用された文章には「あなたの自分自身を愛する能力の無さに同情するわ。どこでもいいから自分の心を見つけてくれることを祈っています。思春期前の野蛮な猫みたいなフリをするのは止めて」と書かれている。

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