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2010/06/27

ハーバード白熱教室を見て「中絶」に「悔やむ」のなら「お守り」の「コンドーム」を。

NHK ハーバード白熱教室

NHKのこの番組を再放送していたのでチラチラ見ていたのだけれど、アメリカで中絶に反対する人がいる理由はカトリック教会の教えに反するという以外に、国や政府が中絶を認めることによって「中絶が正しい事」になってしまうからだと理解した。国や政府が決めた事はいつも正しいのだろうか?たぶん、正しい時もあるし、そうじゃない時もあるとしか言えないだろう。どの国もどの政府も決めたことの結果がどうなるかは結果が出るまでわからないことだらけ。

でも日本では「中絶」が認められ許されているのに、なぜ「中絶はよくないもの」、あるいは「出来るかぎり避けた方がいいもの」という感覚は根強く残り続けているのだろう。その理由は手術には危険がともなうからというだけではないだろうし、「中絶費用」という名目で荒稼ぎする不良女子高生グループのせいでもないと思う。「この子を産めるのは世界でたったひとりしかいない」と決意した母親の決意を踏みにじるものだからでもない。

そういうことの根に「人」はコミュニケーションをとれたはずの「人」とコミュニケーションしなかったことを「強烈に悔やむ」ようにプログラムされていて、だからこそ出来たはずのコミュニケーションを奪ってしまう「中絶」に罪悪感を抱くのかもしれない。カトリック教徒たちは以前にそれを強烈に「悔やんだ」経験があるのだろうし、日本でもその「悔やむ」思いをなんとかしようと「水子供養」がある。あと薬局やコンビニにはコンドームがある。

中絶しなければ抱きしめられた子供、告白しようと思えばできたはずの初恋の相手、親孝行したかったのにもういない親。出来たはずのにしなかったことには必ず「後悔」が待っている。スポーツ選手になりたかったけれど入団テストには行かなかったとか、アイドル歌手になりたかったけどオーディションには応募しなかったとか、もっと勉強していればもっといい大学にいってもっといい職場で働いてたはずだとか、あそこでちゃんと一時停止さえしていればとか。だから「悔やまぬよう」先回りして神社には「お守り」がある。コンドームもある。

大抵の人たちは今まで自分が歩いてきた道のどこかで「後悔」をしている。これからの人生はなるべく後悔しないような道を歩こうと思っているのに、気が付いたらまた「後悔」している。その「後悔」を減らそうとして人は歴史から様々なことを学ぶ。しかし忘れてはならないことは、歴史は答えまでは教えてくれないということだ。地図に刻まれた国境や県境には歴史が刻まれている。その境目は以前「誰か」と「誰か」が戦って広げた領土だという証明をしている名残だ。しかし歴史そのものは地図ではない。結局はどんな人の人生にも後悔という線ばかりが刻まれていく。

インスタントラーメンの汁があまったらそこに適当にご飯と卵を入れ、卵がじんわりと固まるまで弱火でグツグツと煮込む。これでお手軽に雑炊が出来上がる。俺のオススメは塩ラーメン系だ。お好みで七味唐辛子などを入れても美味しい。しかし最初からインスタントラーメンの袋を開けてスープの素だけをお湯に溶き、そこにご飯と卵を加えて雑炊をつくるようなマネはしない。そんなことをすれば麺が残ってしまい、この麺をどうすればいいか後悔してしまう。あとコンドームにはよく見ると使用期限があるから、そういう時にはちゃんと新しいコンドームを使った方がいいと思う。あとブログを書くときにはもっと話をまとめておいた方がいいと思う。

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